テニスの基礎知識

【ATPファイナルズ】2020年組み合わせが決定!賞金は?出場資格やスポンサーや過去の優勝者などについても

15日開幕の「Nitto ATPファイナルズ」、注目のグループ分けが決定しました。このページでは2020年ATPファイナルズの組み合わせや、賞金やスポンサー、いつどこで行われているかなどといった基本的なことについてもお届けしていきます!開幕直前!しっかり理解してATPファイナルズの開幕を迎えましょう。



2020年Nitto ATPファイナルズ組み合わせ

11月13日今年のATPファイナルズのドロー抽選が行われて、組み合わせが発表されました。

抽選の結果、次のようになりました。

グループ・東京1970

ノバク・ジョコビッチ(セルビア) ダニール・メドベデフ(ロシア)
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)

 

グループ・ロンドン2020

ラファエル・ナダル(スペイン) ドミニク・ティエム(オーストリア)
ステファノス・チチパス(ギリシャ) アンドレイ・ルブレフ(ロシア)

 

ルブレフとシュワルツマンはATPファイナルズ初出場。

注目の開幕戦は日本時間の15日23時~、Dティエム対S・チチパスの対戦となります。



1次リーグのグループ名とは?歴史を振り返ってみた

1次リーグのグループ名は2015年以降かつての名選手の名前がつけられるようになりました。

しかし、2020年大会は選手の名前ではありません。

 

グループ名は先にお伝えした通り「東京1970」と「ロンドン2020」です。

 

これは今大会の歴史から名付けられたのだと思われます。

 

というのも、実はATPファイナルズの歴史は1970年日本からはじまっているのです。

当時の名称は「ペプシ・グランプリ・マスターズ」。

その後

1990年~「ATPツアー世界選手権」

2000年~「テニス・マスターズ・カップ」

2009年~「ATPワールドツアー・ファイナルズ」

2017年~「ATPファイナルズ」

と次々に改称され、現在に至っています。

 

2020年大会は、大会がはじまった年と開催地で「東京1970」、現在の年と開催地で「ロンドン2020」となったのでしょう。

日本人選手の出場はありませんが、グループに東京とあることでなんだか身近に感じることが出来ますね。



Nitto ATPファイナルズ大会概要

開催期間 2020年11月15日~22日
開催地(会場) イギリス・ロンドン(O2アリーナ)
サーフェス 室内ハード
ドロー シングルス、ダブルス 各8
賞金総額 $5700000(約6億円)



ATPファイナルズ出場資格

1月からの年間レースランキングを元に上位8選手を選出。

但し、9位~20位の選手の中にグランドスラム優勝者が居た場合には、8位の選手に替わり出場(※)となります。

(※ 9~20位の中にグランドスラム優勝者が複数いた場合は、ランキング上位の1名のみ出場となります)

 

補欠は9~20位の選手の中で上位2名が選出されます(辞退者を除く)

補欠選手はラウンドロビンで出場選手がケガなどで棄権した場合に替わりに出場。出場しなくても補欠選手として賞金が与えられます。

 

レースランキングは1シーズンに出場した獲得ポイントの多い18大会の合計ポイントで計算されます。



ATPファイナルズの大会方式

シングルス8名、ダブルス8組で行われるATPファイナルズ。

レースランキングを参考に、グループA・Bに分けられます。

各グループ内総当たり戦で1次リーグを行い、上位2名(ダブルスは2組)が準決勝に進出。準決勝の勝者2名で決勝を戦います。

試合は3セットマッチで行われます。



ATPファイナルズの賞金・ポイント

賞金総額は約6億円!配分は次の通り。

シングルス ダブルス ポイント
全勝優勝 $1,564,000 $284,500 1,500
決勝で勝利 $550,000 $70,000 500
準決勝で勝利 $402,000 $56,000 400
1次リーグ1勝につき $153,000 $30,000 200
試合出場 $153,000 $685,000
補欠選手 $73,000 $25,000

全勝で優勝した場合の賞金額は、日本円で約1億6000万円。

補欠選手は、試合に出場できなかったとしても賞金が支払われるそうです。

 



過去5大会のシングルス・ダブルス優勝者一覧

<シングルス>

2019年 ステファノス・チチパス(ギリシャ)
2018年 アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
2017年 グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)
2016年 アンディ・マリー(イギリス)
2015年 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)

シングルスの最多優勝はロジャーフェデラーの6勝!

シングルスの連勝記録はノバク・ジョコビッチの4連勝です。

 

<ダブルス>

2019年 ピエール・ユーグ・エルベール(フランス)

ニコラ・マユ(フランス)

2018年 マイク・ブライアン(アメリカ)

ジャック・ソック(アメリカ)

2017年 ヘンリ・コンティネン(フィンランド)

ジョン・ピアーズ(オーストラリア)

2016年 ヘンリ・コンティネン(フィンランド)

ジョン・ピアーズ(オーストラリア)

2015年 ジャン・ジュリアン・ロジェ(オランダ)

ホリア・テカウ(ルーマニア)



ATPファイナルズにおける日本人選手の活躍

ATPファイナルズは年間を通して活躍した上位8選手のみに出場が許されるスペシャルな大会です。

日本人選手としては唯一錦織圭選手が出場しています。結果は次の通りです。

2018年 7位
2016年 5位
2015年 8位
2014年 4位

2018年以降錦織選手もケガなどもあってなかなか最終戦(ファイナルズ)に出場の機会がありません。

しかしながら、何度も言うように年間成績の良い上位8選手だけに与えられる出場権は、いわばプレミアチケット。

2014~2018年まで4度も出場出来ていることも素晴らしいことだと思います。

今シーズンは既に終了してしまった錦織圭選手ですが来シーズンは体調を万全に整えて、ATPファイナルズにからめるような好成績を残してほしいなぁと思います。



まとめ

いかがでしたか?

ここまで「【ATPファイナルズ】2020年組み合わせが決定!賞金は?出場資格やスポンサーや過去の優勝者などについても」ということでお届けしてきました。

  • 「グループ東京1970」は、ノバク・ジョコビッチ選手、ダニール・メドベデフ選手、アレクサンダー・ズベレフ選手、ディエゴ・シュワルツマン選手。
  • 「グループロンドン2020」はラファエル・ナダル選手、ドミニク・ティエム選手、ステファノス・チチパス選手、アンドレイ・ルブレフ選手。
  • ルブレフ選手と、シュワルツマン選手は2020年大会でATPファイナルズ初出場。
  • 開幕戦は、日本時間の15日23時~。D・ティエムvs S・チチパスの対戦。
  • 往年の名プレーヤーの名前をグループ名にすることが多かったが、2020年大会は大会が始まった1970年東京と現在の2020年ロンドンが由来となって名付けられた。
  • ファイナルズに出場できるのは年間レースランキングの上位8選手。
  • 賞金総額は6億円。

ということがわかりました。

日本時間の15日から開幕するATPファイナルズ。

GAORAでシングルスの全試合を生中継が決まっています。

TOP選手しか出場しない大会です。どの試合も注目の組み合わせばかり!

ご都合のつく方はぜひ生でご覧になってほしいと思います。

 

ATPファイナルズについてはここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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