最初のグランドスラムである全豪オープン、ジョコビッチ選手は2年連続8度目の優勝を遂げました。ティエムとの決勝戦、ファイナルセットにもつれる戦いは、目を見張るものがありました。セットカウント1-2で迎えた第4セットからの大逆転は、ディフェンディングチャンピオンの底力を見た気がします。この記事では、ジョコビッチのプロフィールや年収などまとめます。
ノバク・ジョコビッチの身長や体重、年齢・嫁など基本のプロフィール
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ノバク・ジョコビッチは1987年5月22日生まれの現在32歳です。身長は188㎝、体重は77㎏。右利きでバックハンドは両手打ちです。
ジョコビッチは4歳からテニスをはじめました。コーチは、すぐにジョコビッチの才能に気づき、「これはモニカ・セレシュ以来、私が見てきた最高の才能の持ち主だ」と語ったそうです。
そして、12歳でドイツの「ニキ・ピリッチ・テニスアカデミー」へ留学。4年間トレーニングを積み、16歳でプロへ転向しました。
ノバク・ジョコビッチには二人の弟がいます。弟のマルコ・ジョコビッチ、ジョルジェ・ジョコビッチです。二人はともにプロテニス選手であり、ノバク・ジョコビッチとダブルスを組むこともあります。
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2014年には、一歳上のエレナ・リスティッチと結婚しました。現在までに2人の子供が産まれています。エレナとジョコビッチは高校生の頃出会い、そのまま交際をスタートしたのだそう。
エレナはイタリアの名門大学でビジネス系の学位と修士(MBA)を取得。卒業後は、欧州大手石油会社へ就職して人事として働く傍ら、水着ブランドのモデルも務めました。
また、セルビア語、英語、イタリア語を含む7か国語をあやつるマルチリンガルだそうです。まさに才色兼備な女性ですね。
ジョコビッチは、全豪オープン7回、全仏オープン1回、ウィンブルドン5回、全米オープン3回の計16回、グランドスラムを優勝しています。
これはグランドスラムをこれまで優勝してきた歴代男子選手の中でも第3位の優勝回数です。ちなみに1位はフェデラー(優勝20回)、2位はナダル(優勝19回)となっています。
まだ三人とも現役であることから見てもまだ記録が伸びる可能性がありますし、今の男子テニス界というのは、歴史上からみてももっともレベルが高いということもわかりますね。
ジョコビッチの年収が異次元!錦織と大坂との比較も
グランドスラムを16度も優勝してきたノバク・ジョコビッチ。その賞金総額は破格の金額になることが予想できます。いったい年収はいくらになるんでしょうか?調べてみました。
米・フォーブス紙が2019年6月に18年6月1日~19年6月1日までの賞金や給与、ボーナス、スポンサー収入を推計しているのですが、それによると…
ノバク・ジョコビッチの年収は5060万ドル(約55億円)だそうです。ちなみに錦織の年収は3730万ドル(約40億円)、大坂なおみの年収は2430万ドル(約26億円)です。
サラリーマン収入と比べても桁が違い過ぎて、どれくらいなのか想像もつきませんが、ものすごい金額ですね。
ジョコビッチは「ノバク・ジョコビッチ財団」を設立し、社会からとり残された子供たちの生活を改善する支援を続けているそうです。お金の使い方も超一流、素晴らしいですね。
ジョコビッチの性格がおちゃめでかわいい!
ジョコビッチは有名選手のモノマネをしたり、ユーモアあふれるパフォーマンスを行うことでも知られています。ウィッグをつけてシャラポワに扮装したり、試合中に踊りだしたり。
サイドチェンジの際、ボールパーソンを自分の隣に座らせて、飲み物をふるまったこともあります。そんなジョコビッチの面白いシーンがまとめられているので、ぜひこちらの動画をご覧ください。
ジョコビッチといえば、ウィンブルドンで優勝した際に芝生を食べることも恒例となっています。ジョコビッチは、本当にユニークな選手なので、試合を見るときは是非注目してほしいと思います。
ジョコビッチのイケメンでかっこいいインスタまとめ
ジョコビッチはインスタグラムに、たくさんの画像や動画を投稿しています。下記は、車いすの国枝信吾選手とのツーショット。
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また、ジョコビッチが2019楽天オープンに出場した際、instagramに日本人テニス選手が何度も登場し、話題になりました。
その選手とは「吉田伊織」選手。16歳から4年間ジョコビッチの母国セルビアでテニス留学をした経験をもつ選手です。
吉田選手がyoutubeに「セルビアの英雄ジョコビッチさんへ」という動画を投稿したところ、ジョコビッチ本人が見て、楽天オープンで一緒にプレーすることに至ったそうです。すごいですよね。
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しかもなんとこの日は吉田伊織選手の誕生日だったそうです。忘れられない日になったでしょうね。そして、ジョコビッチ選手もすごい楽しそうで、その表情が印象的です。
ジョコビッチのコーチは誰?歴代コーチやトレーナーも
長年テニス界のトップを走り続けるドバク・ジョコビッチ。しかし、近年はコーチを何度も変えるというように少し迷走がみられます。ここでは現在のコーチと、歴代コーチについて見ていきましょう。
マリアン・バイダ(2006~2017.5、2018.4~)
ボリス・ベッカー(2014~2017)
アンドレ・アガシ(2017.5~2018.4)
ラデク・ステパネク(2017.11~2018.4)
ゴラン・イワニセビッチ(2019.7~)
上記の通り、現在はマリアン・バイダ氏が再びジョコビッチのコーチをしています。そして2019年7月からはゴラン・イワニセビッチ氏もジョコビッチ陣営に加わっています。
一時期は、ランキングが低迷し、宗教にはまってコーチを解任したのではないか?と噂も流れたジョコビッチ氏ですが、マリアン・バイダ氏とのタッグが復活したことで、再びトップに返り咲きました。
これにより、マリアン・バイダ氏は2018年にコーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。ジョコビッチにとって、マリアン・バイダ氏はコーチ以上の存在だと、本人も発言しています。
「彼は友人であり、家族であり、いつも信頼できる人。破ることができない絆で結ばれている」とジョコビッチ自身が言うように、二人の信頼関係は無二のものなのかもしれません。
信頼のおけるマリアン・バイダコーチと、幼いころから憧れていたゴラン・イワニセビッチをコーチに迎え、2020年シーズンもジョコビッチに死角はないといえそうです。
まとめ
いかがでしたか?
この記事ではジョコビッチのプロフィールや年収、インスタやコーチなどについて見てきました。
ジョコビッチの年収は55億と、錦織、大坂と比較してもすごい金額でしたね。また、ジョコビッチの見た目と異なるおちゃめな性格もおわかりいただけたのではないでしょうか。
最強のコーチを得て、全豪オープンも優勝しました。
2020年シーズンも活躍間違いなしの、ジョコビッチ。今後も注目していきましょう!