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添田豪の嫁インスタフォロワー6万人!?添田選手のランキング、過去の戦績、プロフィールついても

現在世界ランク117位で、全日本男子プロテニス選手会(JTPU)の代表としても知られる添田豪選手。実は、奥様がインスタのフォロワー6万人もいるインスタグラマーだって知っていましたか?今ページでは、添田豪選手の知られざる家族のお話、添田選手のプロフィールや過去の戦績などについて、まとめていきたいと思います。

添田豪の嫁、インスタフォロワー6万人ってほんと?!

そうなんです。

調べたところ、添田選手のインスタグラムのフォロワー数が5595人に対して、奥様であるmitoさんのフォロワー数は6.1万人!(2020年4月11日時点)

すごいですよね。

インスタグラムの他に奥様のブログや公式HPなどもあるようですが、「ビール大好き意識低い系主婦 mito」こと奥様と息子の「うーたろう」くん、そして二匹の猫たちの日常を切り取ったイラストが人気のようです。

例えばこちら↓

(スライドしてみてくださいね)

 
 
 
 
 
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くすっと笑ってしまう内容と、やさしいタッチの絵がとってもあっていますよね。

まぁちゃん(管理人)は絵があまり得意ではないので、イラストが描ける人って尊敬しちゃいます。

ときどき、「たまーに帰国する夫」こと添田豪選手が登場します↓

 

 
 
 
 
 
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なんかほほえましいですね。

 

子育てしていると、おもしろいシーンに出くわすんですけど、次から次にいろんなことが起こって、ご飯作ったり、お風呂入れたり、寝かしつけしたり、日々の生活に追いやられていつの間にかわすれちゃうんですよねぇ。

もったいない。

だから、こうしてイラストとかで残してる人って、いいなぁと思います。育児でイライラしたときとかも、見返したらすこしほっこりできたりしそう。

でも絵へただし私には無理ー。あー、絵上手いのうらやましい…。練習しようかな(笑)

 

添田豪選手の身長・体重・年齢などwiki的プロフィール

 

 
 
 
 
 
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神奈川県出身の添田豪選手は1984年9月5日生まれの現在35歳です。身長180cm、体重77kg、右利きでバックハンドは両手打ちです。

添田選手は4歳からテニスをはじめました。ジュニア育成で有名な荏原SSCで幼いころから本格的にテニスに向き合っていたようです。

中学生時代には、全国中学生テニス選手権大会(全中)シングルスで優勝。高校時代にはインターハイで単複優勝するなど、ジュニア時代は国内の同年代を圧倒する強さを見せます。

画像をクリック

 

藤沢翔陵高校を卒業後の2003年4月にプロ転向。2005年にはデビスカップ日本代表に初選出されました。

2007年には、全豪オープンで念願のグランドスラムデビュー!1回戦で当時世界ランキング10位だったマリオ・アンチッチと対戦し4-6,3-6,2-6のストレートで敗退しました。

2008年、2009年には全日本選手権を2連覇。名実ともに、日本のトップ選手の一人となりました。

以降の主だった戦績については後述しますが、ランキングに関しては2012年7月23日付の47位が添田選手の自己最高位で、同年に開催されたロンドンオリンピックへ日本代表として出場しています。

 

添田豪の主要な試合結果について

それでは、添田選手の試合結果についてみていきましょう!下記は主に優勝・準優勝したトーナメントの一覧です。

 

2019年>済南チャレンジャー準優勝

2017年>釜山チャレンジャー準優勝

2016年>ウィニペグチャレンジャー優勝/ベトナムオープン準優勝/バンコクオープン4準優勝/バンコクオープン1準優勝

2015年>横浜京王チャレンジャー準優勝/ソウルチャレンジャー優勝

2014年>トヨタチャレンジャー優勝/ナンチャンチャレンジャー優勝/釜山チャレンジャー優勝

2013年>マウイチャレンジャー優勝/横浜京王チャレンジャー準優勝/北京チャレンジャー準優勝

2012年>高雄OECオープン優勝/平国チャレンジャー優勝/ホノルルチャレンジャー優勝/シンガポールチャレンジャー準優勝

2011年>ウーハイチャレンジャー優勝/平国チャレンジャー優勝

2010年>マンタチャレンジャー優勝/ジャパンF3フューチャーズ優勝/ジャパンF2フューチャーズ優勝/エイゴントロフィー準優勝

2009年>ティブロンチャレンジャー優勝

2008年>トヨタチャレンジャー優勝/横浜京王チャレンジャー準優勝/ニューデリーチャレンジャー2優勝/釜山チャレンジャー優勝/京都チャレンジャー優勝

2007年>ブリスベンチャレンジャー準優勝/中国F6フューチャーズ優勝/マンタチャレンジャー優勝/韓国F3フューチャーズ準優勝/韓国F2フューチャーズ準優勝

2006年>ジャパンF4フューチャーズ優勝/NordicNaturalsチャレンジャー準優勝/中国F3フューチャーズ準優勝

2005年>スリランカF2フューチャーズ優勝/ジャパンF8フューチャーズ優勝/ジャパンF5フューチャーズ準優勝/ジャパンF3フューチャーズ準優勝

 

高校を卒業後、18歳でプロ入りした添田選手も現在は35歳となりました。さすがベテラン!優勝と準優勝のトーナメントに限って抽出しましたが、非常にたくさんありました。

グランドスラムに関しては、全豪で2度、ウィンブルドンで2度の計4回、2回戦敗退という結果がありました。大きな大会ではなかなかかちあがることが難しいようです。

添田豪選手のかわいいインスタまとめ

添田選手のインスタグラムには、長男うーたろうくんが多数登場しているんです。

たとえばこちら↓

 
 
 
 
 
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コート上の選手の顔も素敵ですが、うーたろうくんを見守るパパの姿もいいですよね~♪

かわいいうーたろうくんにも癒されます!ほかにもうーたろう君が登場する動画などもありますので、ほっこりしたいときにぜひチェックしてみてくださいね♪

まとめ

ここまで添田豪選手についてまとめてきました。いかがでしたか?

ベテランの添田選手はデビスカップなどでは日本代表の主将としてチームを引っ張っています。また、男子プロテニス選手会では代表としての活躍も期待されています。

一方で、最近は「選手として活躍できる期間は長くはない」というようなコメントも目立つようになってきました。

世界的にはフェデラーなど30代後半になってもトップで活躍する選手がいるので、35歳はまだまだやれるという見方もありますが、いったい添田選手はいつまでプレーする姿を見せてくれるのでしょうか?

今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

一日でも早く新型コロナウィルスの脅威が終わりますように。

 

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