引退した名選手

杉山愛はギネス記録保持者だった!自宅は茅ヶ崎?家族のこと、現役時代の戦績やwiki的プロフィールについても

テレビのコメンテーターやスポーツ系タレントとしても活躍が増えてきているテニス界のレジャンド杉山愛さん。このページでは、杉山愛さんの年齢や家族についてなどwiki的プロフィールから現役選手の頃の活躍について、深堀していきます。

 



杉山愛の生い立ちは?身長体重などwiki的プロフィールについても

まずは杉山愛さんの生い立ちから見てきたいと思います。

 

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神奈川県横浜市出身の杉山愛さん。

1975年7月5日生まれの現在44歳(2020年6月時点)です。

身長163cm、体重55kg。血液型はA型です。

テニス選手としてはとっても小柄です。

テニスの時の利き手は右利き、バックハンドは両手打ちです。

 

出身校は湘南白百合学園幼稚園→湘南白百合学園小学校→湘南白百合学園中学校→湘南工科大学付属高等学校(中退)→神奈川県立湘南高校(卒業)となっています。

はじめてラケットを握ったのは4歳の時でしたが、本格的に練習を始めたのは小学二年生の頃。住まいのある茅ヶ崎から近い藤沢市に、「ニック・ボロテリー・テニスアカデミー」が開校したのがきっかけといいます。

ニック・ボロテリー・テニスアカデミーと言えば、アメリカの名門アカデミーの一つ。錦織圭選手もフロリダのIMGアカデミー(ニック・ボロテリー・テニスアカデミーがIMGに買収されて名称が変更)を拠点にしているので知っている人も多いですよね。

ここで杉山愛さんはテニスにのめりこむようになっていきます。それは、テニスの練習時間を確保するため、ほかに習っていた習い事をほとんど辞めてしまうほどに。

めきめきと実力を伸ばしていった杉山愛さん。中学一年生の時に全国選抜ジュニアテニス大会14歳以下ではじめて全国大会レベルの試合で優勝。

15歳で日本人初!世界ジュニアランキング(ITF)で1位の快挙を達成すると、16歳の時には1年生ながらインターハイで優勝。17歳でプロへと転向します。

そこから34歳になるまで17年もの間プロツアーを転戦。プロ転向後の栄光については、後述することにします。



杉山愛はお金持ち?杉山家の華麗なる一族

杉山愛さんは父親の忠正さんと母親の芙紗子さんの間に産まれました。

 

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杉山愛さんは姉妹の長女です。妹は6歳年下で名前は舞さん。

父方のお祖父さんも静岡県で歯科医院を経営していましたが、父 忠正さんも神奈川県茅ケ崎市に歯科医院を開業。

愛さんは、母芙紗子さんの意向で「体操」「フィギュアスケート」「クラシックバレエ」「ピアノ」などさまざまな習い事をしていたそうです。

まぁちゃん
まぁちゃん
お父さんもお爺さんも歯科医ということからも、裕福なにおいがプンプンしますね。習い事もフィギュアスケートにクラシックバレエなんて、お嬢様が通う習い事。間違いなくお金持ちの家だといえるでしょう。

母親の芙紗子さんは杉山愛さんのコーチを務めていたことでも有名ですね。

現在は、順天堂大学女性スポーツ研究センター医学博士、PITA(パーム・インターナショナル・テニス・アカデミー)校長、次世代SMILE協会代表理事などの肩書で、全国で講演会を開くなど活躍されています。

また、著書「一流選手の親はどこが違うのか」「杉山式スポーツ子育て」「コラボレーションー母と娘の世界挑戦ー」といった本も出しているので、気になる方は一読してみてもいいのではないでしょうか?

ちなみに、妹の杉山舞さんは芙紗子さんが代表をつとめる「次世代SMILE協会」の主任研究員として、ともに活動しているようです。

まぁちゃん
まぁちゃん
インスタを見ても、杉山ファミリーの誕生日会などは全員そろってお祝いしているようだし、仲はとってもよさそうです。

 



杉山愛はギネス記録保持者で世界1位になった凄い人!現役当時の栄光は?

 

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母 芙紗子さんと二人三脚で頂点に登りつめた杉山愛さんの現役時代はどのような活躍だったのか。

既に引退から10年以上が経ち、テレビでの杉山愛さんしかしらない人も増えてきていると思いますので、改めて振り返ってみたいと思います。

【キャリア最高世界ランキング】

<シングルス>8位(2004年2月)

WTAツアー6勝

<ダブルス>1位(2000年10月)

WTAツアー38勝

【グランドスラム主要な結果】

<女子ダブルス>

00年全米・03年全仏&全英優勝

<混合ダブルス>

99年全米優勝

 

まずはランキングですが、シングルスもダブルスも共にTOP10に入る活躍を挙げています。

シングルスに関してはクルム伊達公子以来2人目となるTOP10入りを果たしました。

ダブルスでは四大大会優勝を含むツアー38勝の大活躍。

2003年にはダブルスでグランドスラムを全仏・ウィンブルドンと2度優勝するなど、杉山愛さんにとってキャリア最高の成績となりました。

その時のダブルスのペアが、先日現役復帰を果たしたキム・クライシュテルス選手です。(元女王クライシュテルスの復帰の理由は?プロフィールや過去の戦績、イケメン夫・子供についても



そして、タイトルでも触れたとおり、杉山愛さんはギネス記録保持者でもあります。

どんな記録かというと…

グランドスラムのシングルス

連続出場記録!62大会

 杉山選手の記録がでる前は、ウェイン・フェレイラ選手の「56大会連続出場」が最高でした。

これを大きく超えての62大会連続出場。これは男女を通じても、最長記録だったそうです。

2015年にロジャー・フェデラーに抜かれてしまいましたが、今でも女性ではトップの記録となります。

 

当たり前ですがグランドスラムは1年に4回しか開催されません。

94年のウィンブルドンから2009年の全米オープンまで、実に15年間もの長い間、大きな怪我無く、最前線で戦い続けたということなのです。

トップで戦うということは、ものすごく体に負担がかかります。錦織圭選手のように怪我で長期離脱ということもよくある話。

しかし、杉山選手は年間平均25大会を出場しながらも、大きな怪我や病気をすることもなく、したとしても脅威的な回復力を見せ、シングルスダブルス共に活躍し続けたのです。

その杉山愛さんのタフさをかたるエピソードがwikipediaに書かれていたので紹介します。

その最たる例として挙げられるのが2003年3月のウエスト・ファーム・クラシックである。杉山この大会の単複両部門に出場しどちらも準決勝に進出するなど順調に勝ち進んでいたが、大会を通して悪天候が続き試合進行が大幅に遅れ、最終的に単複準決勝、決勝を1日でこなす強行日程が組まれてしまう。しかし杉山はこの4試合を戦い抜き見事単複優勝を収めたのである。4試合の総計時間は6時間18分、総ゲーム数は108ゲーム、10セットにも達する壮絶なもので、WTAツアーで女子選手が1日にこなした試合時間、総ゲーム数、総セット共に史上最長最多のものとなっている。

wikipediaより

単複決勝2試合勝ち抜くのもすごいことなのに、同日に単複準決勝・決勝の計4試合も勝ち抜くなんて、ものすごい体力・集中力・気持ちの強さだなぁと思います。

1日10セット…(^^;)想像を絶するとは、このことですね。

ちなみにオリンピックも、アトランタ、シドニー、アテネ、北京と4大会連続で出場しています。

杉山愛さんこそ、まさに超人と言ってもいいかもしれません。



クルム伊達公子とは実は仲良し!

 

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日本の女子テニス界を引っ張ってきたレジェンドと言えば、クルム伊達公子さんと杉山愛さんの2大選手ではないでしょうか。

年齢こそ5歳違うものの、同じ時期にプロで活躍していたのですからライバル関係にあったのではないかと思われます。

しかし、杉山愛さんのコラム「愛′s EYE」などを読む限り、決してギスギスした関係ではなさそうです。

伊達さんが杉山さんを妹のようにかわいがっていたことや、伊達さんがご飯に連れて行ってくれたなどといったエピソードもあるようです。

上の画像も、伊達さんが引退した時に、杉山愛さんが誘っておつかれさま会をした時のもの。笑顔が素敵な写真で、とても仲がよさそうですよね。



 

とはいえ、テニス界を長い間けん引してきた二人なので、どちらが格上なのか気になりませんか?ヤボではありますが、ここからは少し二人を比較してみたいと思います。

杉山 愛 クルム伊達 公子
身長/体重 163cm/55kg 163cm/53kg
ツアー通算優勝数 44勝(S6勝/D38勝) 14勝(S8勝/D6勝)
S最高RANK 8位 4位
D最高RANK 1位 28位
4大大会S最高 ベスト8 ベスト4
4大大会D最高 優勝 ベスト4
生涯獲得賞金 $8,128,126 $3,988,378

wikipediaより

いかがでしょうか?シングルスは伊達さんの勝利、ダブルスは杉山さんの勝利といったところでしょうか。

まさに甲乙つけがたいなぁと思います。

しかしながら、生涯獲得賞金で見るとダブルスコアとなっているので、そういう点では杉山愛さんの方が上ともいえるかもしれませんね。



まとめ

ここまで、杉山愛さんの現役当時の戦績やギネス記録について、wiki的プロフィールなどみてきましたが、いかがでしたでしょうか?

日本女子テニス界も伊達・杉山世代が引退してから、なかなかスターが現れませんでしたが、大坂なおみ選手が出てきて、風向きが変わりましたね。

大坂選手には今後も引き続き頑張っていただきたいと思いますが、杉山愛さんにもテニス解説や後進を育てるという観点からもさらなる活躍に期待したいと思います。

 

今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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