テニス・その他

テニスにつながる子供の遊び4選!テニススクールで行うコーディネーショントレーニングについても。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のために、外出自粛期間が続いていますね。テニスを習っている子供たちは、外でのトレーニングができないために体を持て余しているのではないでしょうか?今回は、テニスにつながる子供の遊びを紹介していきます。実際にスクールのキッズクラス(幼稚園生)やジュニアクラス(小学生)で行う簡単なコーディネーショントレーニングについても紹介しますので、今後テニスをさせようと悩んでいる親御さんも是非参考にしてみてください。

 



お家でできるテニスにつながる遊び4選

外出自粛でなかなかテニスができない日々が続いていますね。

今回は幼稚園などの幼い子供でもできる「テニスにつながる遊び」をご紹介していきます。

まずは自宅でもできる遊びから。

風船遊び

最初に紹介するのは風船遊びです。まずはこちらの動画をごらんください。

風船があれば遊ぶことができます。ラケットはあってもなくても大丈夫。家具など動かせるものは部屋の端に移動して、ラケットがぶつからないだけのスペースをつくりましょう。

動画のように二人で向き合って立ち、ボレーボレーをしてみましょう。ラケットがあればラケットを使い、なければうちわでもいいかもしれません。もちろん手で打ち合うのもいいと思いますよ。

また、動画では向き合って立っているだけですが、二人の間にマスキングテープやタオルなどで境界線を引き、簡易的なコートをつくってもいいでしょう。

「自陣のコートに落下させたら失点」で「5点獲ったら勝ち」、「10点獲ったら勝ち」というような簡単なルールを設定。ゲーム性がある方が、幼い子供たちも夢中になってボールを追いかけるはずです!

また、風船遊びは一人でも遊ぶことができます。やわらかい風船なので、自宅の壁でも気にせず打つことができますね。

一人で壁打ちをしたり、ラケット上で風船リフティングもできますね。ラケットがない場合は、「手や足や頭など体のどこを使ってもいいから、ボールを落下させないようにしてみよう」と声掛けをしましょう。

一人で遊ばせる場合も、是非最初はお父さんやお母さんが見本を見せてあげてくださいね。



キャッチボール

続いてはキャッチボールです。

キャッチボールというと昔からある遊びの定番ともいえますが、実はコーディネーショントレーニングの要素があります。

たとえば、相手やボールとの距離感を測ることやタイミングよく手からボールを離すこと、安定したフォームで投げることもコーディネーションといえます。

まずはこちらの動画をごらんください。

 

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動画では2球のボールを使っていますが、これは上級編です。幼い子供にとって、いきなり難しいことからはじめるとやる気がそがれてしまいますよね。

最初はボール一つからスタートしましょう。

幼い子供にとっては、ワンバウンドしたボールをキャッチしたり、上に投げたボールをキャッチすることも最初は難しいです。

また、いろいろな種類のボールがある場合はそれぞれのボールで実施してみましょう。いろいろな用具を使えば、それだけ幅広い動作をすることになります。結果的に、いろいろな能力を伸ばすことにつながりますよ。



テニピン(日本テニス協会推奨)

つづいては、テニピンをご紹介します。

テニピンはテニスと卓球(ピンポン)を合わせたスポーツで、新しい小学校学習指導要領(2017年改訂)で中学年・高学年の体育に導入されます。体育の授業の予習にもなるので、ぜひ休校期間中の今、先取りで練習してみてはいかがでしょうか。

テニピン紹介&ラケットの作り方

上記の動画では、ダンボールを用いてラケットを制作していますが、牛乳パックなどでもラケットを作成できます。また、100円SHOPなどで「ガーデニング用膝当て」という商品がテニピンラケットとして使用するのにちょうどいいので、代用してもいいと思います。

テニピン遊び方

テニピン試合のやり方

一人から練習が可能で、試合は最大四人まで対戦することが出来ます。少し練習すればすぐに試合が楽しむことができるので、兄弟や家族でやってみてはいかがでしょうか。



ミラードリル

続いてご紹介するのはミラードリルというトレーニングです。二人組でやります。

文字通り鏡(ミラー)のように、相手の動作を真似するというものになります。

球技では様々な方向へと移動する能力が必要となりますね。そして、その動きは相手の動きによって絶えず対応していかなくてはなりません。

ご紹介したミラードリルは、自分が決めた動きをするのではなく、相手の動きに反応して動くのでより実践に近いトレーニングになります。

部屋の中でやると相手に集中してしまって周りが見えなくなることもあるでしょう。ドリルを始める前に、周囲に危険なものがないかをしっかり確認してから始めるようにしましょう。



レッスンでやるコーディネーショントレーニングの一部をご紹介

ここからは、テニススクールでコーチをしていた管理人のまぁちゃんが、実際に子供向けのレッスンで取り入れていたトレーニング内容をご紹介します。

テニスが強くなりたければ、筋力トレーニングと平行してコーディネーショントレーニングを行う必要があります。

今回はコーディネーショントレーニングに限定して紹介しますので、テニスのトレーニングとして取り組むには筋トレも同時に行うことをおすすめします。

ラダー

続いてご紹介するのはラダートレーニングになります。ラダーというのは「はしご」という意味です。

ラダーは、まぁちゃんがテニススクールのコーチをしていた時にレッスン内で実際に子供たちにトレーニングさせていました。自分が子供だった頃も、やっていました。内容は下の動画をご覧ください。

 

ラダーで繰り返しトレーニングを行うことにより、正確なボディコントロールができるようになり、スピードや敏捷性が向上します。

複雑な動きが継続するラダートレーニング。視覚情報をもとに正確にステップを踏むことは子供にとっては難しいこと。ですが、小学生頃に実施すると運動能力を伸ばすのに有効だと言われていますよ。

まぁちゃんは自粛期間中に子供と遊ぶためにラダーをネットでポチリました。たまにしか使ってないから、これから活躍させたいと思います。

画像をクリック



ラケットでボールリフティング

続いて紹介するのはラケットを使用したボールリフティングです。まずは動画をご覧ください。

小学生のボールリフティング動画

  1. 手のひら側の面でボールリフティング
  2. 手の甲側の面でボールリフティング
  3. 手のひら、手の甲交互に
  4. ラケットの側面で
  5. ボールをラケット面に弾ませずにキャッチ

テニスに直接必要な動作ではありませんが、ボールリフティングをするとラケットワーク(ラケットを操作する力)が向上します。

テニスが上達していく過程で、様々なショットを習得していくでしょう。ショットのバリエーションを増やし、上手に打つためにはラケットワークが必ず必要になってきます。

小さい頃から遊び感覚でラケットを使えるようにしておくと、良いと思いますよ。



まとめ

今回はお家でできるテニスにつながる遊びについてお伝えしてきました。いかがでしたか?

トレーニングは何度も何度も繰り返し実施することで身に着けることができます。一度やったからといって、どうにかなるものではありません。

大人にとっては簡単な動きや動作でも、はじめてやる子供にとってはとても難しい場合があります。

家族でやると、親の方がついつい熱が入ってしまい、楽しむということを忘れて口うるさくしてしまいますが(常日頃管理人も反省しています^^;)まずは親が楽しむという気持ちで遊び感覚で取り入れられるといいですね。

 

今回はここでおしまいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

新型コロナウィルスの脅威が一日も早くおさまりますように。

 

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