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コーチが厳選!テニス肘サポーターおすすめベスト5

テニスをしている人に多い怪我に「テニス肘」があります。テニスコーチをしていた管理人も、これまで何年にもわたりテニス肘に悩まされてきました。そして、その間サポーターをいくつもためしてきました。このページではコーチの立場から、実際に使用してみておすすめしたいサポーターを5つ、ランキング形式でご紹介していきたいと思います。



【第五位】Prince(プリンス) ハイパフォーマンス プレミアムエルボー 

まず最初にご紹介するのは、こちら!

ラケットメーカーでもあるprinceが満を持して開発した、テニス肘用サポーターです。

サイズはM,L,フリーサイズと用意されています。管理人はLサイズを使用しています。締め具合の調整のためにマジックテープが二か所あるので、微妙な調節が可能になっています。

本体の内側には三角形のパッドが二つ付いていて、マジックテープで着脱することができます。そのパッドで、痛みのある筋肉をピンポイントに局所圧迫することができるのですが、筋肉量に合わせてパッドの幅を調整できるので多くの人に対応することが出来ます。

エルボーバンドとしては非常に薄手にでスリム。通気性も抜群です。その中でも、しっかり圧迫することができるのはいいですね。

使用感としては、本体自身の調整ベルトが二か所、パッドも調整できるということで、万人にフィットすることが可能であるが故に、しっくりくるために数か所の微調整が必要だと感じました。

私自身もテニスのヒッティングをして、サポーターの調整をして、練習して、サポーターの調整をして…と何度か繰り返す中でようやくしっくりしてきました。

医療用品メーカーで、サポーターのトップメーカーであるダイヤ工業とコラボしているということで、非常に高性能であるのですが、はじめてサポーターを使用する人には少し難しいと感じたので、第5位とさせていただきました。

 



【第四位】デサント(DESCENTE)肘サポーターKOUNOE BELT

第四位は、デサントから発売している肘サポーター「KOUNOE BELT」です。

テニスエルボーに管理人が悩んでいた時に、同じ悩みを持つテニス仲間からこちらのサポーターを紹介してもらいました。

ソフトボール日本代表の上野由岐子投手が着用しているのがこの肘サポーターだそうです。他のサポーターとは一線を画した形で、幅2cmほどの伸縮しないベルトタイプのサポーターになります。

サイズはS,M,Lの3サイズがあり、管理人はLサイズを使用しています。

公式HPによると、一般的なサポーターとの違いについてこのように書いてありました。

一般的な幅の広いサポーターは、装着箇所の筋肉を締め付けます。そのためサポーターが筋肉の代わりをしてしまい、長期間装着すると筋力が低下することがあります。その点、コウノエベルトは細い構造なので、骨に直接作用します。筋肉の動きを妨げないので、筋力が低下する心配はありません。さらに、コウノエベルトを装着しながらトレーニングすることで、周囲の筋肉が強化されます。

出典:https://www.descente.com/ja-jp/kounoe-series/features/kounoe-belt/faq/

コウノエベルトを装着しながらトレーニングすると周囲の筋肉が強化されるとありますが、そこまでの実感は得られませんでした。

 

実際に使用してみての感想としては、ベルトを肘に巻き付けるということで、肘の痛む場所があまりカバーされない分、最初は「大丈夫かなぁ?」と正直不安感がありました。あとベルトに厚みがあるので慣れるまでは違和感があるかも。

でも、プレーしてみると意外と平気でした。痛みも不思議と感じにくくなりました。

あまりきつく巻くと鬱血するので注意が必要ですが、腕の動きを妨げないので動かしやすいし、裏側に滑り止めもついているのでずれたりもしません。

 

薄手の長袖インナーの上から着用してOKなので、冬場は特に活躍しました。

1年ほど着用しましたが、もともと伸縮しないベルトなので、現在もしっかりしています。耐久性は抜群といえるでしょう。

管理人は腕にお肉がついているため、素肌にまくとボンレスハムのように見えて、見た目がいまいちでした。なのでオススメ第四位です!



【第三位】マクダビッド(McDavid) 肘 エルボー サポーター スリーブ タイプ

サポーター専門メーカーで40年の歴史を持つマクダビットのエルボーサポーターです。

コチラのサポーターは口コミが良かったので購入して使用してみました。

S、M、Lの三サイズがありましたが、管理人が使用したのはLサイズ。口コミで小さめとあったのでLにしてみましたが、結果、若干大きかったかなぁ。

ただ、本体に腕を通して、まわりをベルトで締め付けるタイプなのでベルトの巻き具合で微調整が可能です。

サポーター自体は、サラサラした生地で通気性もよさそう。素肌につける分には、ずれることもなく全く問題ありません。

しかし、生地の性質からか、薄手のインナーの上に着用すると滑りやすく感じました。

痛みのある場所に当てて使用するパッドが、こちらのサポーターには2枚ついている(デュアルパッド)ので、よりしっかり圧迫することができます。

ただ、同タイプのザムスト(これから紹介しますが)と比較すると、本体の上から巻くベルトが長くて装着するのに少し煩わしく感じましたね。

着用した時も、パッドが二枚あり、ベルトも重なる分、どうしても厚みがでるなぁと感じました。

なので、個人的にはザムストに軍配。第三位です!

 



【第二位】バンテリンサポーター ひじ用 

第二位は、こちら!

筋肉痛や関節痛に効くバンテリンコーワが有名な、バンテリンのつくったサポーターです。

こちらは、このページでご紹介しているサポーターの中で唯一、肘全体を覆うタイプ

サイズは小さめサイズ、ふつうサイズ、大きめサイズという表記で3サイズあります。管理人はふつうサイズを使用しています。

本体に手を通すだけなので非常に簡単装着できます。着用した感じは、血が止まるほどではない適度な圧迫感で、曲げ伸ばしもしやすく、プレーにも違和感がありません。

比較的軽度のテニス肘の方は、このサポーターがぴったりだと思います。

痛みが強い方の場合は、あまり効果を感じにくいと思いますので、エルボーバンドのようなしっかりと圧迫するタイプを着用したほうがいいかなぁと思います。

管理人はテニス肘初期の頃や、痛みが少なくなってきたけどサポーターをしていないと不安だったときに、こちら使用していました。

1年以上使用し、毎回洗濯をしていましたが、現在もへたれることなくまだまだ使えそうです!

価格もリーズナブルでコスパがいいので、おすすめ第二位です!

 



【第一位】ザムスト(ZAMST)エルボーバンド(ひじ用サポーター)左右兼用

第一位はサポーターの老舗、ザムストのエルボーバンドです。

ザムストでは「パッドなしのロングタイプのエルボースリーブ」と、「パッド付のショートタイプノエルボーバンド」二種類があるようです。

おすすめは後者の「パッド付ショートタイプ エルボーバンド」

サイズは、前腕の太さによってMサイズとLサイズの2サイズがあります。

ザムストは基本的に少し小さめに作られているので(おそらくフィット性を高めるため)、マジックテープで多少調整することもできますので、サイズに迷ったらLサイズを購入することをおすすめします。

管理人は女性ですが、Lサイズを使用していますよ。

本体に腕を通して、面ファスナーで止めるだけなので非常に装着が簡単です

冬などは薄手の長袖インナーの上から着用しましたが、ずれずに違和感なく装着しプレーすることができました(←あくまで個人的な感想です)

amazonなどで口コミをみても、かぶれやすい人は市販されている薄手のロングタイプサポーターの上から使用している方もいるようです。

本体には筋肉を圧迫するためのパッドが1か所入っていて、痛みのある所を圧迫して、固定します。きつくしすぎると血流が滞ってむくんでしまうので、そこは自分の気持ちいい力加減で固定すればいいのではないかと思います。

いろいろ使用しましたが、個人的に一番しっくりのはこちらのエルボーバンドでした。

週3~4回のペースで1年ほど使用して、マジックテープの部分がはがれやすくなってきましたが、2500円程度のサポーターなのでコスパとしても十分かなぁと思っています。

圧倒的におすすめ1位です!



まとめ

いかがでしたか?

ここまで、コーチが実際に使用して選んだテニス肘サポーターベスト5を、ご紹介してきました。

このページを読んでくださった皆さんは、サポーターについて悩んでいる方だと思います。

サポーターも各メーカーが研究を重ねていろいろと出していますから、実際は試着をして試せるのが一番ですが、サポーターのその性質上なかなか難しいのが事実です。

そこで、今回はこれまでたくさんのテニス肘サポーターを試してきた経験を、みなさんにお伝えできればと思ってまとめてみました。

テニス肘は非常に厄介なけがです。一度痛みを発症してしまうと、日常生活にも支障をきたす場合があります。

悪化させずにスポーツを続けていきたいという方や、日常生活を痛みを感じずに過ごしたいという方は、是非このページを参考にして肘サポーターを使ってみてください。

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