新型コロナウィルス

【速報】テニス界における新型コロナの影響まとめ【2020年8月】

世界中で猛威をふるっている新型コロナウィルス。日本では日毎に感染者が増加していて、第二派がきたのではないかと言われています。

テニス界でも多くの影響が出ています。今ページでは、現時点でわかっている新型コロナウィルスにかかわる影響について、テニスに関するものをアーカイブ的に紹介していきます。

 



2020年8月

8/9 プラハOP組み合わせ発表

<WTA>

10日開幕のプラハオープン(チェコ・プラハ)は9日に組み合わせを発表しました。プラハオープンは今年から新設された大会で、今回が第一回大会となります。

シード順位は次の通り。

  1. S・ハレプ(ルーマニア)
  2. P・マルティッチ(クロアチア)
  3. E・メルテンス(ベルギー)
  4. D・ヤストレンスカ(ウクライナ)

 

8/8 全米OP ナダル、キリオス欠場。錦織大坂は参戦!

<グランドスラム>

8月31日から開幕が予定されているグランドスラム「全米オープン」。続々と選手たちの出場、欠場の意思が表明されています。

現在R・ナダル(スペイン)、N・キリオス(オーストラリア)、A・バーティ(オーストラリア)、E・スビトリナ(ウクライナ)、K・ベルテンス(オランダ)、S・クズネツォワ(ロシア)らが欠場を発表していますが、一方で全米OPに出場を表明している選手は次の通りです。

男子選手

  • N・ジョコビッチ(セルビア)
  • D・ティエム(オーストリア)
  • D・メドベデフ(ロシア)
  • S・チチパス(ギリシャ)
  • A・ズベレフ(ドイツ)
  • M・ベレッティーニ(イタリア)
  • D・ゴファン(ベルギー)
  • R・バウティスタ・アグート(スペイン)
  • D・シュワルツマン(アルゼンチン)
  • 錦織圭     ほか

女子選手

  • S・ハレプ(ルーマニア)
  • Ka・プリスコバ(チェコ)
  • S・ケニン(アメリカ)
  • B・アンドレースク(カナダ)
  • B・ベンチッチ(スイス)
  • S・ウィリアムズ(アメリカ)
  • 大坂なおみ    ほか

 

車いす選手

  • 国枝慎吾
  • 上地結衣
  • 大谷桃子     ほか

 

全米テニス協会(USTA)によると、2020年大会の賞金総額は前年比で95%となる5,340万ドル(約56億3000万円)になるとのこと。

また、ワイルドカード(主催者推薦)での出場者が発表され、元世界1位のA・マレー(イギリス)やK・クライシュテルス(ベルギー)の出場が明らかになっています。

8/4 JTA「全国選抜ジュニア」の中止を決定

<国内>

日本テニス協会(JTA)は公式サイトで4日、10月半ばから開催が予定されていた「2020RSK全国選抜ジュニアテニス大会」を中止することを発表しました。

8/4 ATPツアー再開初戦、錦織圭・杉田祐一が出場

<ATP>

8月22日から開幕予定のウェスタン・アンド・サザン・オープンは公式サイトで4日、男子シングルスの予選出場選手を発表しました。

日本からは世界87位の杉田祐一がエントリー。7月29日に発表された本戦出場予定選手には錦織圭も名を連ねています。予選は、本戦に先立ち、20日~21日に行われる予定です。

 

8/1 WTAツアー再開初戦の組み合わせが決定

<WTA>

新型コロナウィルスで3月中旬から停止していたWTAツアー。8月3日に開幕する「パレルモ・レディース・オープン」にて、ついにツアーが再開となります。

1日大会公式Twitterで組み合わせが発表になりました。シードはそれぞれ次の通りです。

  1. P・マルティッチ(クロアチア)
  2. M・ボンドロウソワ(チェコ)
  3. M・サッカリ(ギリシャ)
  4. A・コンタベイト(エストニア)
  5. E・メルテンス(ベルギー)
  6. D・ベキッチ(クロアチア)
  7. D・ヤストレンスカ(ウクライナ)
  8. E・アレクサンドロワ(ロシア)

 

【追記(2020.8.1)】

WTAは公式サイトで、3日から本戦が開幕する同大会において、出場予定だった選手が新型コロナウィルスの検査で陽性だったことを発表しました。

陽性が確認された選手は同大会を欠場。大会は日程通り3日から本戦が行われる予定だそうです。

8/1 全米テニス連盟、全米OPについて声明

全米テニス連盟(USTA)は公式サイトで、8月に開催を予定している「全米オープン」と「ウェスタン・アンド・サザン・オープン」について声明を発表しました。

声明の内容は以下の通りです。

USTAは「全米オープンとW&Sオープンをニューヨークのビリー・ジーン・ナショナルテニスセンターで開催する計画に現在変更はない。我々は大会関係者らの健康と安全を最優先に対応できることへまだ自信がある」と綴った。

「メディカルチームとセキュリティチーム、そしてニューヨーク州と協同し、大会会場と選手のホテルでの感染のリスクを最小限にして人々の健康を守る計画を立てている。このプランの詳細は大会開催が近づいてきた日に発表する。安全確保とニューヨークまでの旅を可能とするためにUSTAはATPとWTAと協力していく」

出典:tennis365



まとめ

新型コロナウィルスの流行にともなって中断されていた、男女テニスツアー。いよいよ再開の日が近づいてきました。選手は今、大会に参加するか否か、判断が求められています。

 

ツアー再開の地となるのは、アメリカ・ニューヨーク。

 

ピーク時と比べれば新規感染者が減ってきているようですが、それでも一日あたり6万人もの新規感染者が今もなおアメリカにはいるということを忘れてはいけません。コロナ関連での死者も、1日当たり900人を超す人が、日々亡くなっているのです。

 

日本人の感覚としては、アメリカの現状はまだまだ収束とは程遠いし、無観客にしたとしても、選手が各国からあつまることが既に棄権なのではないかと思ってしまいます。

 

既に、女子世界1位のアシュリー・バーティが全米オープンと前哨戦であるウェスタン・アンド・サザン・オープンの欠場を発表しましたね。

トップ選手が声をあげるというのは非常に意味のあることだと思います。

 

選手は欠場したとしても昨年の結果をもとにしたポイントが与えられるという救済措置が取られています。

選手のみなさんは一人一人しっかりと考えて、最善の方法を選んでほしいと思います。

 

今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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